事業立ち上げ前に考える事!

新事業なり新販路なり、

新しく立ち上げるにあたり

どの様に?どんな順番に?物事を考えていくか?

考察していきます。

最初は!

〇どのようになりたいか?

どのようになりたいか?自分(貴社)の立場、状況を考慮して、

どう在るべきか?を考え行動を起こします。

「目標たるものを見つけ

目標にたどり着く為、段階を踏んで目標を達成する。」

このことをまず考えることです。

「目標たるもの」とわざわざ書いたのには理由があります。

新規参入するビジネスで確固たる目標が見えるはずがないからです。

この時点では、薄ぼんやりでよいので、

将来の構想、願望をイメージしてください。

オーナーの考え、状況でいろいろな思惑があるでしょうが、

とりあえずここから考える事です。

次に!

〇理念

次に考える事は理念です。

理念とは、物事に対して、こうあるべきだという根本の考えです。

行動するうえでの軸、大切にしたいことや譲れないことなど、

この理念こそが根底にある根本なのです。立ち帰る場所でもあります。

「理念とは大げさな!」と思うかもしれません。

しかし、理念があるのとないのではその後の行動に大きな違いがでてきます。

「環境に配慮する」とか「夢をカタチにする」、

「未来を切り拓く」といったポリシーのようなものまで、

さまざまあるでしょうが、理念を作り掲げる事は大切なことなのです。

その次は?

〇価値観

理念は大きな軸であり柱です。

その大きな軸に価値観を加えていきます。

価値観とは、何が大事で何が大事でないかという判断をすることであり、

何にどういう価値を認めるかという判断をすることです。

価値観は人や企業によってそれぞれ異なるものです。

他の人や企業の価値観を吸収し、現代の現時点での地域の情報を得、

確固たりえる価値を見出し、明確にすることが大事です。

その次に!

〇ビジョンを描く

ビジョンを持つことが大切です。ビジョンとはここでは、未来像です。

どんなお事業形態にしたいか?どのようになりたいのか?

未来像が見えなければ やるべき事もわかりません。

その未来像に近づくために、考え努力します。

そのためには未来像が明確である必要があります

ただ漠然と「儲かりたい」「立派な会社を作りたい」

では明確とはいえません。

事業オーナーが明確なビジョンを掲げる事でスタッフも働きやすくなります。

ではどのようにビジョンを掲げたらよいか?

5~10年の長期目標を決めましょう。

そして、1~2年の短期目標を決めます。

われわれはどこに向かっているのか?がわかるはずです。

私は、「ビジョン」は時間と共に少しずつ変化するものだと思っています。

周りの環境、時代の流れ、価値観の変化、いろいろな要素によって

変わらなければならないと考えます。

「理念」には時間の限定はありませんが、

「ビジョン」には時間限定があると思います。

変化したならその都度、軌道を修正すればよいのです。

〇イメージの具体化

4段階に分けて順番に考えてきました。

・「目標たるもの」 こうあるべきではないか?

・「理念」 考えの根本となるもの

・「価値観」 なにが大事かを判断すること

・「ビジョン」 将来の構想。展望。

要約すると

「目標を見つけ、目標にたどり着く為、何が大事か見極め、

信念をもって行動し、段階を踏んで目標を達成する。」

はじめにぼんやりしていたイメージが明確になってきたと思います。

このように考えがまとまってくると、

次に何をすれば良いかわかってきます。

現時点、今これをするとか、

次はこう行動すべきだということが分かってくるのです。

「理念」「価値観」「ビジョン」を明確にし、

組織の単位でも、しっかりとスタッフ全員で共有化する。

全員がどのように行動すべきかがイメージできます。

walk created by 木村遥香

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